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![](img/line640-5.jpg) |
![](tenken/img/tenken1.jpg) |
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![](img/tenkentitle1.jpg) |
1. |
ウインド・ウォッシャ液の量が十分あるかを点検します。 |
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![](tenken/img/1-1.jpg) |
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ウォッシャ液が空の状態でウォッシャ・スイッチを入れると、モーターが破損することがあります。 |
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![](img/tenkentitle2.jpg) |
1. |
ブレーキ・リザーバ・タンク内の液量が規定の範囲(MAXとMINの間)にあるかを点検します。 |
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![](tenken/img/2-1.jpg) |
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ブレーキ液の減り具合が著しいときは、ブレーキ系統からの液漏れが考えられます。整備事業所へ依頼して原因をつきとめましょう。 |
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![](img/tenkentitle3.jpg) |
1. |
バッテリの液量が規定の範囲(UPPERとLOWERの間)にあるかを車両を揺らすなどして点検します。 |
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![](tenken/img/3-1.jpg) |
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バッテリ液は腐食性が強いので、体、衣服、車体などに付着しないよう注意しましょう。 |
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![](img/tenkentitle4.jpg) |
1. |
ラジエータ・リザーバ・タンク内の冷却水の量が規定の範囲(FULLとLOWの間)にあるかを点検します。 |
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![](tenken/img/4-1.jpg) |
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冷却水の量が著しく減少しているときは、ラジエータ、ラジエータ・ホースなどから冷却水が漏れているおそれがあります。 |
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![](img/tenkentitle5.jpg) |
エンジン・オイルの量がオイル・レベル・ケージにより示された範囲内にあるかを点検します。 |
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オートマチック・トランスミッションのオイル・レベル・ゲージと間違えないようにしましょう。 |
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エンジン・オイル、オイル・フィルタは定期的に交換する必要があります。 |
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![](tenken/img/5-1.jpg) |
1. |
平らな場所でエンジンを止めた状態で、オイル・レベル・ゲージを抜き取ります。 |
2. |
オイル・レベル・ゲージに付着しているオイルを拭き取ります。 |
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![](tenken/img/5-2.jpg) |
3. |
オイル・レベル・ゲージをいっぱいに差し込みます。 |
4. |
もう一度抜いてオイルの量がオイル・レベル・ゲージの規定の範囲内(HとLの間)にあるかを確認します。 |
5. |
オイル・レベル・ゲージを元の位置に差し込みます。 |
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